- 2008年7月30日 21:43
- アート
レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像
大好きな絵だった。1939年のミラノ展以降、フィレンツェのウフィツィ美術館を出た事がないイタリアの至宝が、まさか来日するとは。絵はこの一点だけだけど、これは見に行かないと。
「受胎告知」


この絵は右側やや下から見ると、本来の構図が見えると言われてる。絵の飾ってあった場所が、そういう角度で見られる場所だったんだろうと。で、右側からも見たんだけど、混雑してた事もあって、全然ゆっくり見れなかった。
マリアとガブリエルの衣類の立体感や質感の表現、奥行きを感じる風景なんか、やっぱり素晴らしいと感嘆としたけど、絵を堪能できる状況じゃなくて、今一感動出来なかった。残念。
あとはダ・ヴィンチの歴史や様々な研究資料なんかの展示。発明家、建築家、科学者、彫刻家、演出家、とても画家という枠に入るものじゃない。知ってる限り一番感謝すべき発明は、パスタのスパゲティ(麺)。
2007年6月17日